2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

自分の、そしてどんな状況でも信じれるスタイルを確立することの大切さ

自分の泳ぎを、走りを、

今日の言葉

“最後は自分が勝つという変な思い込み”(北島康介)

伝播する力

自分のことでもないの1年分のガッツボーズをすでにしてしまった。

これらが20年間キーとなると?

プロジェクト、プロジェクト、プロジェクト賢すぎない顔個人ブランド:指名買う一人バリューチェーン月給仕事より時給仕事3つの収入源人A、人B、人C、人D、人E、、、、、、、、、、、の和競争の少ない場所:競争しないニッチ完全自由裁量制:自己規律永遠に…

せめて知っておきたい

祖父祖母が生きていた頃の日本史

アテネ・オリンピック

誰もがだめだと思っている時にあきらめていないということ。あきらめないという行動は、いかなる場面において美しい才能となり、あるいはしつこい愚行となるのか?

外資E社へのオンライン・プレゼンテーション(英語で)

経営企画室の精鋭2人+社長による数字の絨毯爆撃。1週間後に最終結果だと。

Top of second

Tシャツという自由

何でもかんでも2次元なモノを載せられる自由。何でもかんでもプリントしてしまえという自由2次元のものをすべて飲み込む自由。

どうやってマネジメントが機能しているかを短期間で探るか?

その会社の主要会議に出席して、PCDAが回っているかを見るのが妥当な手。 特に計画作成プロセスがつぼ。

“人間とは何か”(岩波文庫:マーク・トウェイン著)

人間即機械論。著者の生きた時代から100年経って、機械の人間化、人間の機械化が 進んでいる。人間の自由意志の否定、そして機械の自由意志の獲得へ? 古典というのは考えさせてくれる。

ルールつくり

管理のためのルールは、各人の頭の中の管理キャパの最高のところにあわせてはいけない。管理のうまい人に管理のためのルールを作らせてはいけない。ついていけないのが落ちなのである。

日本で雑誌

何年ぶりだろう。読みたい記事がかなり重なったため雑誌を買う。ホント久しぶり。

タテマエとホンネ

金儲けの話をすることをはばからないが、人生、最後は家族だと思っている人々。金儲けの話をすることを嫌うが、人生、最後はカネだと思っている人。

家族というもうひとつのアンカー

家族と時間を多く過ごすためとの理由で、ジダン仏代表引退。(レアルの選手としては継続すると)引き際。ぼろぼろになってまでやるのか。まだまだというところでやめるのか。それはサッカー選手としての理由。父ととしての理由。こういう理由で仕事を断れる…

本命E

オンライン・プレゼンテーションのスケジュール入る。最後だと。

晩:飲み会

元同志K尾氏とE藤氏と天神橋で飲み。枚方(E藤氏)泊⇒西大寺。途中平城京の真ん中を通過。尊い夢の所有者K氏には、そういう人が少なくなっている中で、脱帽します。ユースの件は是非達成してほしい。

リーダーシップ

リーダーシップとは人と組織文化に訴えることで機能する柔軟で熱いもの(コッター)

自分との関係

自分が自分を認めないと、人に認められたくなる?ということは、人の評価を気にするのは、自分が自分を認めていないから?

循環 vs 直線

Gift

“はじめてのリーダーズノート”(明日香出版社)

日本には少ないリーダーシップ論の本。自家撞着、この言葉は重い。初めて部下を持つ人に読ませても面白いな。

組織設計の罠

今の組織設計はベルトコンベア型分業が大前提になっている。しかしその実施においてはコミュニケーション不全症候群が必ず発生する。

屋久島・縄文杉登山

往復10時間!

景気

ようやく世の中のお金が循環してきた。さらに捨てること、閉めること、やめること、なくすことを始めるとき。

見えないパンツ

目に見えないところにお金をかける会社。パンツではないが、外から見えないところこそが付加価値を生むのだろう。

海外

場所が変われば、気分が変わる。その一瞬の隙に自分が出せるのではないかと期待するのかもしれない。

つらいのは

マネージャーをやっていて辛く感じたのは、自分の下した意思決定に基づく行動がなんらかの結果なり兆候なりを見せるまでの、長ーい時間である。

あっーやっぱり好きでやってる奴にはかなわない。

今日の言葉

“変革を奮い起こしたいのなら、倫理を論じてはいけない。身近なところに目を向けるべきだ。” べき論では人は動かないという人間考察を的確に捉えた言葉

ナレッジワーカーの宿命?

生涯教育などと聞くと、しんどく感じるかもしれない。いやきっとそうなんだろう。継続学習ゆえにいかにのめりこめるか、いかに楽しめるか?という動機がさかんに取り上げられる。やらなければ、という動機では、好きでやっている人間には敵わない。