2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2004年はこの人の語録でこのブログも締めくくり。スーパースター、なんていうのは、 人が作りあげたもので、決して、 自分が評価できるものではないんですよね。 ですから、いつも思うのは、 第三者の評価を意識した 生き方はしたくない。 自分が納得した生…
社内コミュニケーションはつねに背ひれと尾ひれの引っ付きあい。 1人目(事実) ⇒2人目(事実+事実に対する感想) ⇒3人目(事実に対する感想にゆがめられた事実+事実に対する自分の感想+事実とは別の事実・目撃情報) ⇒4人目(感想) こうしていつの間にか、…
Albert Einstein 知識人というカテゴリーはもう終わる。 知識のギャップを活かして衒学的になって女性を口説くという形では残っても。
会社の業績が悪くなればなるほど、優先順位のメリハリの角度はシャープにならざるをえない。 一般的に会社の業績が悪くなるにしたがって、自立での再生のためにできることの選択肢が少なくなってくるからだ。 つまり「平等」な配慮が死ぬのである。 そんな中…
このCMを http://jp.nescafe.com/tvcm/morning.htm
昨日の友人が教えてくれた。腹が痛い。 http://campaign.hinet.net/promote5/No18/fanta.wmv
どれだけ業務がいらなくなったかを考えるとすごいことだ。
いやもう遠方ではないのだろう。 こんな何もないところに。感謝。
依然駐在していた中国にも、米国にも、カナダにもあった。がしかし、それが運用ルールの2重構造になってしまうほど乖離してしまわない程度に する必要があるんだろう。そのためには意図をはっきりさせること。ルールの意図。ただこれも本音の意図と建前の意…
常に手に入れるものに対して自分基準の価格をもつこと by KATS
ビリヤードと経営と株式投資を結ぶものは? byKATS 「キャッシュフロー101」
調達よりどう使った?の方が大事。
再生の時は何を始めるかより、何を終わらせるかの方が社員への意識改革のインパクトは大きい。再生の時は何を変えるということも大切であるが、何を変えないということも安心感を与える上では重要だ。終わらせること、そして変えないことをはっきり経営者が…
昨晩から遊びにきたS氏が調べてきた 超おいしいという老舗のひつまぶしを食いに行く。 (地元に居ながら知らん買った)高!2,500円。 貧乏出身の私にはもう縁のない味かも。 他のローカルなしかも変な味に比べ、これだけはきっと 全国展開できる味なのだろう…
いい机と椅子がほしくなってきた。しかし家をSOHO的にはしたくない。
「裸の王様」社長が失うもの:売り上げと現実 「裸の王様」社長が得るもの:うまい酒と偽りの信頼
何を持つかが企業ごとに変わる。 同じ業界でもビジネスモデルは変わる。 ビジネスモデルとはお金の稼ぎ方のこと。 よって「儲かる」場所が違う。お客が会社の提供するお金の稼ぎ方の「どこに」にお金を払うのかが異なる。 会社から見ればお金の集まる場所が…
CSRとかより、まずPersonal SRを養うべきでは?
ブルーカラー人材の現地化は簡単だった。そのほとんどが金でカタがついたから。ホワイトカラー人材の現地化にむけた彼ら(彼女)らのマネジメントには哲学も必要である。
純粋に知識と知恵だけで働いているのだから、 (長時間)働かないことと(より良質に)働くことが来年のテーマになるのだろう。 あとヴジャデイ(普段見慣れたものを、全く新しい視点から見ること)のためのFWをどんどん蓄えていく必要がある。手短にはP/LとB…
06年1億2770万人をピークに減少。 40年には3人に1人が65歳以上 50年には1億人労働力縮小⇒生産資本ストックの縮小を図る。つまり企業規模の縮小が最大の課題?たくさんのストックでもって、ビジネスモデルをつくるというのは金も時間も仮説検証までのコストも…
うちの会社は○○業界の○×になる。というのは判りやすいビジョンの掲げ方の一例だ。
SWOTを自社のことを考えるために使うよりも、B to Bの世界でお客を判断する時に使うのがより鋭く切れるのだが、これは本では学べない。
一つだけだけだが、昔の自分とシンクロした時、グサッと落ちたコトバ。 『「本当はこれがしたいんだけどなぁ」という甘えたガキの戯言は絶対になしだ。』