2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
プライド−悔しさ=自己正当化
米誌ビジネスウィークが発表した世界の企業や商品のブランド価値番付で、ソニーが前年の20位から28位に順位を落とし、21位から20位に上昇した韓国のサムスンに抜かれたと。着実に進む変化。サムソンどこまでいくか。
自分より年上に懐き、若い女に振り向き、自分より年下の言うことには耳を貸さないこと
風が吹く → 砂ぼこりが舞う → 砂ぼこりが目に入り、目を悪くする人が増える → 目が悪くなると三味線を弾く人が増える(江戸時代は目の悪い人 は三味線で生計を立てることが多かったそう) → 三味線を求める人が多くなると、三味線の皮に使うネコの皮が不足す…
台湾明基、シーメンスの携帯電話事業を買収・世界4位の携帯電話機メーカーに浮上 明日からいい日旅立ちキャンペーン第二幕 鹿児島。
経済産業省が28日発表した海外現地法人の企業動向調査によると、今年4〜6月期の売り上げが前期(1〜3月)より増えると回答した企業の割合から減るとの回答の割合を引いた指数(DI)は25.9で、前期より16.1ポイント増えた。中でも中国現地法…
人の話を聞かない、マイペース、好きなことしかしない。そうあと1週間しか命がなければ確実に取る行動特性である。しかし、「だから嫌いなのB型は」といわれる理由でもある。
いいことばっかりでもなく、悪いことばっかりでもなく。 人の価値観がどっちのほうを見ることに背中を押すか?で陰陽は違って見えるということか。 陰を見たら、陽を見よう。陽を見たら陰を見よう。大事です。第三者の眼としては。
「多すぎるものをまじめに処理しようとはしない」
きっと今年の流行語大賞の中には、「企業価値」が入ってるくるんだろうけど、誰が受賞するのか?
なぜか?なぜか?を問い続けるのは難しい。なぜなのか?
だが、7月7日が七夕であることを今日になるまで気付かなかった。 これはいけない。確実に何かを失ったような気がする。いかん。来年の七夕はやるぞ。
サッカーよりもカーリング。
会社のホントの状態を知るために以下のことをやって見ましょう。まず、一つの集団に集まってもらい、社内で起こっている現象を挙げてみましょう。 ここでいう現象は、それ自体をいじっても変わらないことです。 A氏は仕事のやる気がない。A氏自身をいじっ…
何かの弾みで自分の会社が思っている以上のスペックをもった人材がやってくる。 人事担当者は身の丈以上の実態、たとえば実際はやっていないが「検討中」の事業や施策を誇大に言って、その人物の気を引こうとする。入れてしまえばという心が働いてしまうのだ…
コンサルティングのロングテール型というのはどういうモデルになるのか?
だが、最初の期待値を越えなかった。 2章・8章は非常に読む価値ありでいいのだか、その他の章はしっくりこない。この章さえ読めばいいという感じがしている。 それはやはり例による説得力が妙に薄いということ。 例がぴんとこない。ホントにブルー・オーシャ…
誤解を招かないためのコミュニケーションの時間は減る一方で、しかしそうも言っていられない現実があるのも確か。
これまでのいろんな会社のヒアリングからまとめておこうと思う。つかむべき会社の状態 ・会社方針がどのくらい社員に浸透しているのか? ・部門方針は明確になっていると社員は感じているか? ・コミュニケーションの状態はどうなっているのか? ・社員が自…
IMF World Economic Outlook中国は引き続き「重点市場」以上の存在である。 2004年、中国はセメントではおよそ半分、鉄鋼・石炭ではおよそ3分の1の世界需要を吸収した。2005年は7.5%の成長(IMF予測)が見込まれ、それでも若干減速の様相を…
いろんなところでばらばらに語られていることをまとめてくれたという感じ。左脳から右脳(MBA⇒Master of Fine Arts)