頭に埋め込まれた記憶チップが自分のすべての経験を記録する時代では、本人の死後、遺族による「追悼上映会」という名の下、その「記録」の編集映像が遺族の前で披露される。もちろん、編集者による「編集後」の記録は、美しいものに仕立てられる。ただ、自…

何かを整理するということは、その「何かの全体像」が見えていることを前提とした行動であり、つまり、整理が出来ていないということは全体像が見えていないということに等しい。では全体像が見えないと・・・どうなる？もちろん、全体像など見えなくていい…

もう21年も前に消滅した東ドイツ。人が人（の思想まで）を監視する社会。

毎日深夜にやっている5分程度のドラマ。 放映時間に合わせて見るにはちょっと時間が短すぎる。 まとめて録画してみることが前提なのだろうか？ 録画を前提としたテレビ番組制作？

という問いに対して唯一絶対解は存在するのか？

ゼロベースとは言わないが、いまあるもののなにか一つでいいから捨てないと（＝諦めないと）新しいビジネスモデルの作り込みは難しい。

男性の20代、20代がそれぞれ「結婚資金が足りない」「結婚後の生活資金が足りない」だったのに対し、女性の20代、30代は、いずれも「自由や気楽さを失いたくない」との白書の結果。経済面を心配する男性と、生活スタイルを重視する女性の違い?

サムスンに学べ？ 学ぶ相手を自分の背丈にあった相手にしないと。

ネットに繋がっていない2つの家電

「その問いは正しいのですか？」

iPad movie（映画配信）となり、そして再度TVへ挑戦？（仮説の大胆さに欠けるか・・・）

この言葉、お客さんと握れていないと極めて危険な言葉の筆頭。 そこを握り忘れた点でも今日は反省。 日経テレコン２１で「ビジネスモデル」を検索すると一体どれだけヒットするのだろう？

を見ていて思う、きっとネット上で「感情の検索」が実現するのではと。

誰かが何かを「頼みました」。そしてそれを「頼まれました」と引く継いで、20年以上かけて成し遂げる。 勝っても、負けても勝負の姿勢を保つこと。

オアゾの丸善に4時間滞留。 オンライン書店の台頭によりリアルの本屋の、好むか好まざるかに関係なく、付加価値は本の選択支援であると思う（もちろんそして本を売るわけなのだが・・・） もっというなら砕いて言えば、いま頭が知りたいという欲求に応える本…