持たない、買わない、捨てない、という消費スタイル。 90年代前半の「清貧の思想」再び？ 循環的な消費スタイルの変化か？それとも構造的か？ テレビを持たない生活から2年経過しようとしている。

ボストン、シカゴの出張より帰還。 当地でのヒアリング先ではWBCの話でしっかり盛り上がる。 ボストンはすこぶる寒く、シカゴは春の気配。 そして、もし息子が留学したらカリフォルニア州という話で なぜかボスと終始盛り上がる。

『現代の経営』に出てくる挿話「三人の石工」。 ある建築現場で、何をしているかを聞かれた三人の石工のうち、 一人めの男は「これで食べている」と答えた。 二人めは手を休めずに「腕のいい石工の仕事をしている」と答えた。 三人めは目を輝かせて「国で一…

資格を大切にする社会と対比で語られていた。 一方で、世の中、正社員と契約社員は「同一労働・同一賃金」でつながるのかどうかという論点がある。

では何が心の壁を作るのか？とツッコミを入れてしまった。

金曜日の午前、しかも土砂降りの雨。何故、こんなに多くの人がここにいるの？それほどファンがいたのか？平日の午前。

可処分所得から日々の生活に必要な消費を引いた残りを、貯蓄に振り分けるか、自らのあらゆる面への投資に振り分けるか、ここに人の賢さの一面が表れるように感じる。もちろん投資とはカネがカネを生む投資ではない。久しぶりに大きく投下。ただ、久しぶりっ…

水泳の北島選手が掲げた「日本卒業」。色んな所に響く、時機を得た言葉かも。