1番のいいところは、追っかけてくる2番がいることである。 2番のいいところは、追っかける1番がいることである。 3番のいいところは、1番も2番も相手にしてくれていないことである。明日からは帰国準備を加速、ケース作成の最終段階に突入。出口見えた。明日…

何%のリスクがある（何%の確率でぶれがおきる）、などといわれてもぴんとこない。ぶれは絶対におきると思ってる。でもそのぶれが“どういうこと”が原因で起こるかは、過去に得た知識と経験で推し量るしかない。ただここで矛盾なのは、“過去のもの”が蓄積され…

リターンです。お金、達成感、征服感などなど。50回のビルから飛び降りるのはリスクをとるとはいわないし、リスクが大きいともいわない。リスクはゼロ。死という確実性（よっぽどラッキーな人でなければ。。）があるだけ。危険なだけ。

うる覚えだが、事業はリスクを排除することがすべてといっていた方がいます。その人の会社ではまず事業プランに関して10大“あってはこまること”リストを作成するそうです。つまり、この10個のあってはこまることがあると、ありたいと思う状態からぶれるとい…

結論: 環境、人間関係（価値観のずれ）、時間の３つから生まれる。 この3つに共通するのは、自分の生活の“中”にすでにあること。つまり、リスクはとっていない、と思っていても“勝手に”増えたり減ったりする、こと。やっかいやで勝手に増えてもらっては。そ…

翻訳：ぶれ。イメージしている状態からそれること。プログラムの中ではUpside-riskということも取り上げる科目もあったけど、ここではネガティブなものとして統一してまーす。まあいいことはいつ起こってもいいような気がするから。

今日、卒業前の最後の試験Advanced Management Accountingが終わった。この学校では、アカウンティングの試験に始まり、アカウンティングの試験で終わった。すべてのグリーンのケースブックがダンボールの中に納まった。GUYと抱き合い歓喜。突き上げるような…