京都雑談
マネージャー談
「担当、マネジャー、エンジニアが同じ目標を持てることが必要」
失敗談を言えるということは、言った本人がすでにその失敗を乗り越えた証左。
「酒のお勧めはありますか?」
「甘めのやつがいいんですけど」
「売れ筋は○○です」
「。。。(そんなことは聞いてないねんけど」
社長が「私は現場を知っている」という。
「最近その現場に出たのはいつですか?」
以下に安く作るかということは、いかにデザインをしないかということである。
「変われ変われ」は相手がデメリットを攻められていると感じてしまう。
悪いニュースがすばやくあがってこないから(こちらが見つけるまでわからないから)、問題が存在していても上にシグナルが送られないから、社長は結果としての数字だけで判断するのかもしれない。(S氏)
アドバイス(=あなたはこうしたらええねん)をするな=話を聞け=共感せよ
(PPCでの会話での洞察)
日常の8割をコミュニケーションに使っている。しかし、コミュニケーションの中で最も重要な“聞く”という技術の話を教わっていない。
聞く技術=感動に感動を重ねてヘーハー
Fisher教授
「マーケティングはコミュニケーション」
ヒエラルキー組織では
「ありがとう」ではなく、「ようやめませんね。私やったらやめてますわ。」
ノウハウ=自分で見つける
知識=人から受け継ぐ
BizCaコンセプト
もてる不良オヤジは無視する
Ships店員。客の靴をみる
部分最適と全体最適
部分最適が起こっている証左=「なんでうちはちゃんとやっているのに、あの部はできてないねん?」
部分最適=分業化が生んだ必然
今池からタクシー。思ったよりかかる。3690円。(2割増で)