困っている人を観ると放っておけないという企業風土
- ほぼ完全に失われつつある良き時代の強み
困っている人がいれば必ず助けるという風土が強みだったはず。
- 自分の後継者は2人育てなければ組織は成長しない
という意外に気づかなかった原則を聞いた。
自分だけよければいいというのではなく、ビジネスの資産を引き継いでいく次の世代を育てていくことを重視しており、自分の後継者をちゃんと育てているか高く評価される。実際に、私を含めてリーダーのポジションにある人間は必ず自分の後継者を2人報告することになっています(某コンサルティング会社)