もろもろ多すぎて

  • 世界トップレベルの何かが育つ場所の2つの共通項:?吸って、?受け入れる。
  • 情報を介した異世代コミュ。モノを介した異世代コミュ。体験を介した異世代コミュ。
  • すべては「安心」のために

全部やって得られるものは成果ではなく、安心。
捨ててみて得られるのは、不安と期待する何かへの希望。
そして捨てなくて得られるものは、また安心?

  • 自分にとっての新しい世界とは「落としどころが見つけられない世界」。現代版修羅場とはそういう類のものかもしれない。落としどころが見つけられる世界ではもう失敗も学びもない。
  • 生活の中で固定費化したDVDルーティン。「固定費にした以上、楽しまないといけない」という楽しさとは相反する強制を自らに課す。「そんな映画が本当に楽しいかはどうか」は、イチローの心境に近いものになるのかもしれない。
  • 友と品川で寿司

すし屋をいろいろ超開拓してみる(49 stuff to go for 2009)

  • 帰宅して韓国映画「B型の彼氏」

バスに乗れないB型の男と付き合う女性とかけて、ショッピングが増える日々と解く、そのこころは、ジェットコースターな日々?
ぽすれんの一粒で二度おいしい合理的な封筒に日本人の工夫魂をみたような・・・

  • 差別化とポジショニングは一体です。
  • 捨てたものがいらなかったもの
  • もうここを離れたくないというトイレがコンセプト
  • 産業再生機構の冨山和彦氏が1月8日付日経経済教室の中で、「日本企業の利益は海外現地法人で生まれ、販売するという外・外の成長モデルに移行しつつある。だから企業業績の好調さは国民生活向上に直結しない。国内親企業が好業績に見えても、利益は海外で価値を生み出している人々へ配分される」と。まさに今、これが経営課題になっている。そして試されるグローバル度。
  • できた!という次の瞬間にはそのできたもの壊すことを考えている経営者