「偽善エコロジー」

なんとなくしっかりした根拠もなく進んでしまうことってある。いわゆる雰囲気というものに流されて、ということ。エコな生活スタイルというものがそれにあたるということを根拠を並べて指摘しているのが「偽善エコロジー」という本。根拠なく雰囲気で進んでいく状態は盲目的で怖い。内部統制と似てるのか?