説明のいらない商品と自動販売機

近くのファミマにDVD自動レンタル機が設置される。以前大手町の地下鉄で同じようなものを見たが、こちらはタイトルが恐ろしく少なかった記憶がある。都内15店舗の実験店舗の一つのよう。タイトル数はかなりのもの。理論的に究極な方向性でいえば、説明のいらない商品はすべて自動販売機で売れる。で、説明のいらない商品、世の中にどの程度あるのか?実は結構少ないことに気づく。「○○自動▲▲機」この言葉自体がビジネスモデルを考えさせてくれるヒントになる?