ケース

13時からはケース作成の総括のために討議。Piper教授と4時間半ぶっ通しで討議しながらさまざまな側面からケースにチェックを入れる。(おそらく大学時代にゼミ担当教授と話したすべての時間をも上回った?)彼と直接会って話できるのはこれが最後。お互いに不透明なところをなくす上で重要なミーティング。日本からメールのやり取りで修正できる部分は残して、95%完成。5月中旬にはケースの取材対象となっている会社に承認のためのケースを出せそう。あとほんともうちょい。