2社目外資シニアマネジャーとの面談。(大手町)

中国ビジネスの話一色。志望動機、将来のゴールなど聞かれる前にすべて答える攻めの面談。SCM/CRMのポジション。
面接中に通ったことを確信するほど話が盛り上がった。実際翌日そのとおりになった。6月3日に最終面接決定。従業員数200人の会社で、なぜか業界でUnderdog的な会社に惹かれる自分を確認する。しかし場所が大手町のど真ん中。満員電車炸裂?

3社目外資シニアマネジャーとの面談。(青山一丁目)
ハイテク・通信業界のSCM/CRMのポジション。中国の話ぜんぜんさせてもらえず。(なぜ?)面接中に落ちた(!)ことを確信。実際まだ結果は聞いていないが、通ってもいきたいと思えない会社であった。多方面から聞いていた評判を裏付けるようなことを聞き、力が抜ける。(逆に正直にいってくれるこの人もえらいな)よってもらった会社紹介のパンフレットも途中で捨てた。
ケース問題が与えられ、なぜ渋滞が起こるのか?その解決策は?という課題。まあちゃんとMECEとクリティカルシンキングができるかどうか試されているのだろうけど、普通にこなす。しかし問題はこのあと。じゃあこれをそれを英語と中国語でプレゼンしてください。!!!!!!。帰ってきたばかりなので英語はいいけど。おいおい。中国語?おっさんわかるの?3年間一度もエンジンをかけていないポンコツ車に乗るような感覚。おいおい単語が出てこん。はっきりいって笑うしかなかった。あほな自分に。というわけで、先ほどからいきなり中国語のテープを聴き始めるのだか、ふんふん聞こえる。しかし単語が流暢に出ない。問題おおあり。

不思議なもので、面接中にわかってしまう(3社目はまだ正式決定ではないけど)。結果が。。。皮膚感覚っていうのだろうか?