普遍の事業観

“どんなに部分の仕事をやったとしても、必ず全体があって、全体の課題があって、そこから部分の課題が浮かび上がる。あらゆる部分には全体が反映しているはずだ。だから、部分の仕事をするときも全体を理解しようとした。そうすると自分の部分の仕事にも役に立つし、他の部分の課題もわかるようになってくる”

全体を見る。組織図を超える。スキルは部分で学ぶ。