いくつもの壁
⇒現状分析(問題点・課題の把握と分析)
フッサール(現象学)の壁:唯一の客観的真理なんて存在しない。無数の真理が存在するぞ!
客観性という言葉の嘘
⇒解決策の提示
外にない!の壁:もうやらなければならないことは「なんとなく」判っている。
でも、それをやると自分も変わらなければならないのだ!
⇒意見交換
政治性の壁:必死なんだみんな自分のさまざまなものを守るのに。
つまらなく根拠のない、往々にして過去の経験によったプライドは捨てよう!
今話しているのは、未来のことだ。過去はもうサンクコストだ。
⇒実施
考えるの壁:やってから感じることで意識が変わるだ!考えたのでは意識は変わらない。
さあ手を汚そう!
⇒効果確認
売り上げしかないの壁:ちゃんとこれ以外の効果も評価しないと。