シンプルに考えようの3部作

「シンプリシティー」(ビル・ジャンセン)
「シンプルパワーの経営」(ジャック・トラウト)
「真実が人を動かす ニューコアのシンプル・マネジメント」(ケン・アイバーソン

たどるのは同じ道。複雑になったら、だめになっていく。そしてシンプルな形に戻っていくという。そしてシンプルな形に戻った時、お客さんはかなり喜んでいるという事実。

1つ何かを増やしたら、1つ(できれば2つ以上)減らそうという規律。

「単純な奴だ」といわれることに恐怖心でなく、喜びを感じないとな。