何をしても結局はレッテルにつながる

何かをするぞ!と言うことは、その何かをしなかった時に行動しない人と認識される可能性が高いということ。「有言不実行だ。あの人は」
また「何か」のかわりに後から出てきた「何か2」をすることを選んだとき、気が変わりやすい人と認識される可能性があるということ。「あの人はやることがころころ変わる」。
何かをするって言わないことは、行動で見せることで「言う」。しかしこの最後のやり方はリーダーシップにおいて最もやってはいけない方法だということも覚えておく必要がある。そして人が2人以上集まった世界ではもうリーダーシップが必要であることも覚えておく必要がある。