平凡な言葉で非凡を
- Lack of intention
無作為の美。
そのままなのにきれい。
そのまま。
あるがまま。
人工物があふれるところにすんでいると
あるがままのものや風景に接することが少なくなる。
時に妙な飢餓感を覚えて
海外や田舎に行ってみたくなる。
が、結局帰ってこなければならない。
あるがままなのに美しい。
そんなものから遠ざかってかなりの時間が経つ。
- ヒアリング
お客のどの程度の地位の人がどんな課題を持っているか、あるいは持っていると考えられるか、どんなに相手が忙しかろうが、必ず絨毯爆撃的にヒアリングする必要がある。ヒアリングは最も労力がかかるところだが、最も現場の声を聞ける機会でもある。社長の話だけを聞いていてもその会社の現状はつかめないことが多い。社長の話に信憑性があるないではなく、たった一人からの一次情報が駄目ということである。
- 中学受験
中学受験で親が得ようとするのは、子どもの安全と自分の心の安心。
自分が公立でずっとやってきて、親が得たのは教育コストの低減。
ただ、時代が変わったということか。