東京へ来て「まだ半年」?

上京(死語?)したのが半年前とは思えないほど、長い月日が流れているように感じる。通常、年を重ねれば重ねるほど、過ぎた月日を短く感じるのが人の一般的な傾向なのに。この半年とにかく長く感じる。毎日濃厚すぎるせいだろうか。実際、一日を振り返るこのブログに書き切れない程、気付きが堆積していく。どう扱ったらいいのか?情報洪水ならぬ気付き洪水。一方で、周囲の影響など物ともせず相変わらすの中途半端な関西弁(いや京都弁か?)は不変。明日もピッチだ。