The road to hell is paved with good intentions

という英語の諺がある。
直訳すると「地獄への道は善意で舗装されている」。
意訳すると「良かれと思って頑張り続けることが最悪の事態を呼ぶ」。
一生懸命速い球を投げようという「頑張りだけ」が続いている時、肝に銘じたい。たまにはフォークやカーブも、そして何よりコーナーワークと組み立てこそが重要だろうから。高校時代こういうことさえ考えなかった。最近こういう反省が多い。疲れているのか?