「シーマン語録2」

シーマンではなく、斉藤氏の視点・視野・視座に触れるべく。特徴的に見られる発想は「ひっくり返す」ということ。そう「ヒマ(暇)」の反対は「マヒ(麻痺)」と。あと、「不可逆性」という属性(つまり、取り返す機会がゼロ!)をもったモノ・コトこそが貴重なのだと。「H」が「I」が来て、最後に「J」が来ることにいかに現実的物語をくっつけるか。