いい時に辞める人、悪くなってから辞める人

2タイプしかいない。
辞め際の状態。
自分の中で「何か」が良くもなく、悪くもなくという時に、つまり特段の問題意識もなく辞める人は少ないのでは(自分以外の原因がある場合は別だが)?
「何か」がいい時に辞める人。当然惜しまれる。
「何か」が悪くなってから辞める人。当然同情される。
外部の評価はどうであれ、本質的にどちらもいい悪いの短期的な判断はできない。
その「何か」は個人によって中心にあり、周辺にもある。
さて、自分はどちらの人?
そして、辞める際の「何か」となるものは一体何で、
それは中心にあるか、周辺にあるのか?
自分は、その「何か」がいい時にこそ自分の環境を壊すのが好き(やはりM体質か?それともいい時が悪くなるのが怖いのか?)だが、それを今までやったのは一度だけ。