2006-02-25 六甲山ホテル 学生時代から憧れの六甲山ホテルへ 神戸の夜景を見ていると、いかに自分が小さい存在であるかを改めて思い知らされる。 これが地球ならもっとそう思うのだろう。柄にもなくフレンチ飯。肉が溶けそうなやわらかさだった。