有馬な温泉

六甲山ホテルから車で有馬温泉「太閤の湯」へ。その途中

この車のハンドルを握っているのは自分だけ。
誰にも握らせないし、誘導なんてさせない。
しかし、途中でブレーキがないことに気付く。
えっ?
そうブレーキのない車のハンドルを握ることとはどういうことなのか?

思うことはただ一つ。
「なんでこんな狭い道を走っているんだろう、危ない。」

もともとブレーキがないことは知っていた。
もっともっと広い道を走ればブレーキのついていない車を運転することはなんでもない。