2006-02-26 有馬な温泉 六甲山ホテルから車で有馬温泉「太閤の湯」へ。その途中この車のハンドルを握っているのは自分だけ。 誰にも握らせないし、誘導なんてさせない。 しかし、途中でブレーキがないことに気付く。 えっ? そうブレーキのない車のハンドルを握ることとはどういうことなのか?思うことはただ一つ。 「なんでこんな狭い道を走っているんだろう、危ない。」もともとブレーキがないことは知っていた。 もっともっと広い道を走ればブレーキのついていない車を運転することはなんでもない。