あたらな道を行く人たちと電話をして

元気をもらうとはこういうことなのだろう。
現時点での比較や評論が毎日満載、足りないことへの不満のはき捨てが多い人たちよりも、なんか面白そうなところに自分なりの仮説をぶつけようとしている、足していこうとする人たちの声は、透き通っている。道を変えろ、変えるな、いろいろあるが、ハンドルを握っているのは本人。ブレーキがないなら、できる限り広い道を走っていって欲しい。平坦ではなくても。


・評価の本質というのはまったくもって「その評価の期間」に依存してしまうもの。
1時間、1日、四半期、半期、1年、3年、5年、10年・・・・そして生涯。
1時間でよかったものが、10年で見るとなんでもないことであったり、1年で評価されたことが、生涯の評価につながったりする。いとおかし。