「気分を変える」という一時的な逃避活動だけど、立派な自己管理?

仕事柄、考えていて煮詰まるということが多々ある。特にクライアントへの報告会前はそうだ。
そこで気分を変えるために意識的にやっている一人で出来ることをまとめてみると・・・。
まず筆頭は「音楽」。気分を変えるスピードが最も速い。そして自分の変えたい気分に応じて音楽を選べるという選択性においても他の道具を圧倒。
次に「景色」。自宅の13階からの眺望は視覚的に気分を変えてくれる。
そして「映画」は、2時間はかかるのがネック。
一方で、時間はかかるが効果が大きいのが「掃除」と「散歩」。しかし、掃除や散歩の途中で出てきたいろんなものを見て寄り道してしまい、気分転換どころではなくなってしまうのがネック・・・。
最後に番外は「酒」。これは考えることができなくなるため。没。忘れていたが、ブログも気分転換のためにやっているようなところもある。