2010-01-01から1年間の記事一覧
18日までの3日間。
年を取った人が自分で面倒を見るという自己責任なんでしょうか?ちょっとヘン、感覚的判断。
差別は自尊心の奪い合い?歓迎されない多様性の一面が差別?いずれにしても、その過程で得られる許容が多様性をはぐくむ、といえばあまりにもお利口さんな意見だ。
国と企業が一蓮托生でなくなっている現在だが、どう動くかを考えるときに考える論点は変わらないのでと。「内需」「世界との貿易」「為替」の3点。違いは企業はこの国を去れる、ということ?
派遣で3年間働いた人を正社員にすることを意図した派遣業法が、派遣を3年以上働かせず解雇し、また新たな派遣を募集する、という繰り返しに繋がることは予想されていたことなのか?
現在、合計特殊出生率は1.37(2009年)であるが、 仮に今年2010年から人口置換水準(2.07)に回復して、 今後これが続くとしても、 人口は2070年ごろまで減少を続け、 最終的に17%ほど縮小する。 つまり、今となっては、 少子化対策などによって人口減をす…
3年ぶりの北京。ハードは相当変わったが、ソフトは少し変わった。
かわすかぶつかるか参戦しないか。
明日、参院選選挙。選挙権がありつつも、どうせ変わらないからと選挙に行かないという人はまだ多い。そして、この地球上では選挙権のない人はまだまだ多い。両方とも事実だろう。ただ、個人的に「1人だけの投票」で変わってしまう、そんな社会もまっぴらだし…
ユニクロと楽天が社内公用語を英語にすることを決めた。 なぜそれが成し得たか?はここでは問わない。 ここでは、その結果何が起こるのだろうという点に集中してみる。 「日本企業=日本人による構成組織」という公式が恐らく永く続いてきた。日本企業とはな…
6度のチャレンジ、1度の失敗、そして降り立った12人の人類。40年前に始まった人類最大のチャレンジでも、そこでの学びは、人は小さいということ。
職場はどこか? つまり、働く場所は何によって定義づけられるべきか? 価値が生み出される場所ならそこはすべて働く場所になる
ようやくできたようにみえる
iPadの所有者の74%がパソコンの代わりに使っている・・・
あんまり誰かを崇拝することは自分の自由を失うことだ
参考と教条の違いなのだ。
二つの心の姿勢。その両立の難しさゆえに苦しむ人、人、人。
透明な開示があって、初めて現行案に部員は賛否を表明できる。それを明らかにしてほしい、という理屈はどうなのか?
考えてるってことは見えない。 考えたことを表明して、あるいは行動に移して初めて「考えた軌跡」として周囲に認識されるのだ。 何もしていないように見えても、そこは耐えて考えるのだ。
製品の構成の観点からみると、「部品の脱日本化」が進んでいる。利用シーンの観点でみると、「机以外での利用シーンへの拡大」が図られている。用途の点でみると、「書籍媒体の電子化」を後押しするフォーマットであり、動画の閲覧に向いている。製品カテゴ…
運良く、3G対応64GBを入手。まだ白紙の状態。で、iPadは一体何の始まりなのか?それは多分また何かを終わらせることになるのだろうけど・・・
禍福はあざなえる縄のごとし 人間万事塞翁が馬 実るほど首を垂れる稲穂かな 好事魔多し 勝って兜の緒を締めよ油断しない?
あらゆるスケール(指標)において、前を走っているのは中国企業ばかり?
「不要な先入観やストレスを身にまとい、周囲の刺激に対して鈍感」?自己抑制を減らすことで、自然と開放されるということなんだろうか、能力とは。
頭に埋め込まれた記憶チップが自分のすべての経験を記録する時代では、本人の死後、遺族による「追悼上映会」という名の下、その「記録」の編集映像が遺族の前で披露される。もちろん、編集者による「編集後」の記録は、美しいものに仕立てられる。ただ、自…
何かを整理するということは、その「何かの全体像」が見えていることを前提とした行動であり、つまり、整理が出来ていないということは全体像が見えていないということに等しい。では全体像が見えないと・・・どうなる?もちろん、全体像など見えなくていい…
もう21年も前に消滅した東ドイツ。人が人(の思想まで)を監視する社会。
毎日深夜にやっている5分程度のドラマ。 放映時間に合わせて見るにはちょっと時間が短すぎる。 まとめて録画してみることが前提なのだろうか? 録画を前提としたテレビ番組制作?
という問いに対して唯一絶対解は存在するのか?
ゼロベースとは言わないが、いまあるもののなにか一つでいいから捨てないと(=諦めないと)新しいビジネスモデルの作り込みは難しい。